当せん金の手取り・税金・贈与税がぜんぶわかる

最終更新: (当せん条件・理論金額は2026年8月22日に宝くじ公式サイトで確認。確率は当サイトの計算エンジンが組合せ計算で機械算出)

ロト7は何個当たれば当せん?——何個で何等・いくらになるかの一覧

抽せん結果と自分の数字を見比べて、「3個合ってるけど、これって当たり?」「6個当たってた!いくら?」と確かめている——このページはそのための一覧です。結論から言うと、ロト7で当せんになる最低ラインは本数字3個+ボーナス数字1個以上の一致(6等・理論値1,000円)です。本数字が3個合っていても、ボーナス数字が合っていなければはずれ。以降は4個で5等、5個で4等、6個で3等か2等、7個すべてで1等です。何個当たったら何等になるか、そしてそれぞれ理論値でいくらか(実際の金額は回により変動します)を、順に整理します。

当せん条件・理論金額は宝くじ公式サイトで確認(2026年8月22日)。確率は当サイトの計算エンジンが組合せ計算で機械算出しています。予想・攻略・購入の斡旋は行いません。

結論の早見表——何個当たれば何等か・当せん金の目安

ロト7は1〜37から選んだ7個の申込数字が、抽せんされた本数字7個と何個一致するかで等級が決まります。本数字とは別に抽せんされるボーナス数字2個は、2等と6等の判定にだけ関わります。

一致した本数字ボーナス数字等級当せん金(理論値)確率
7個すべて—(条件に含まれない)1等7億円(キャリーオーバー時 最高12億円)1/10,295,472
6個1個以上一致2等約610万円1/735,391
6個不一致3等約50万円1/52,528
5個関係なし4等約6,500円1/1,127
4個関係なし5等約1,400円1/72
3個1個以上一致6等1,000円1/42
3個不一致はずれ
2個以下はずれ

※ 当せん金は宝くじ公式サイトが示す理論値で、実際の金額は発売額と当せん口数により毎回変動します。確率=各等級の当たり方の総数÷全組合せ数(10,295,472)。当せん条件は宝くじ公式サイトによります(2026年8月22日確認・出典は本ページ下部)。3等の「不一致」・「はずれ」の範囲は、公式が示す当せん条件から当サイトが整理したものです(理由は下の見出しで説明します)。

まず「何個から」当たり?——3個では足りないことがある

「何個から当せんか」と聞かれたら、答えは「3個から。ただしボーナス数字しだい」になります。6等の当せん条件が「本数字3個と一致し、さらにボーナス数字1個以上と一致」だからです。ここがロト7の一番の引っかかりどころで、売り場やアプリで照合したとき、本数字3個の一致だけを見て「当たった」と思うと、ボーナス数字が合っていなければはずれです。逆に言えば、本数字3個+ボーナス数字1個以上なら、確率1/42(約42口に1口)の6等・理論値1,000円が成立します。

ボーナス数字とは、抽せんのとき本数字7個に加えて選ばれる2個の数字のことです。申込時に自分で選ぶものではなく、抽せん結果として発表されます。当せん判定では2等と6等にだけ使われ、ボーナス数字だけがいくつ合っていても、それ単独では当せんになりません

なお、本数字4個(5等)と5個(4等)の判定にはボーナス数字は関係ありません。4個当たっていれば、ボーナス数字を見るまでもなく5等です。

「6個当たってた!」——2等と3等の分かれ目はボーナス数字

本数字6個の一致は、ロト7では人生でそう何度も起きない事態です。そして同じ6個一致でも、金額は大きく分かれます。ボーナス数字2個のうち1個以上が一致していれば2等(理論値約610万円)、1個も一致していなければ3等(理論値約50万円)。理論値どうしの比較で約12倍の差です。6個当たっていたら、最後にボーナス数字を必ず照合してください。

ここで一つ正確に書いておきたいことがあります。公式の当せん条件で3等は「申込数字が本数字6個と一致」とだけ書かれていて、「ボーナス数字は不一致」という文言はありません。公式は別に「各等級間での重複当せんは認めないこととし、上位等級を優先することとします」と定めており、本数字6個+ボーナス数字1個以上は上位の2等になるため、3等は結果としてボーナス数字が不一致の場合になります。この記事の「不一致」という書き方は、その規定から当サイトが整理したものです。

当せん金は「理論値」——実際の金額は回により変動する

上の表の金額を見て「6個当たれば必ず610万円」と受け取るのは、実は正確ではありません。ロト7の当せん金は、毎回の発売額と当せん口数によって変動します。同じ等級でも当せん者が多い回は1口あたりが下がり、少ない回は上がります。公式が示す「1等7億円」「2等約610万円」などはあくまで理論値です。

1等だけは特別で、該当者がいない回の当せん金などが次回に繰り越されるキャリーオーバーの仕組みがあり、発生中は1口あたり最高12億円まで膨らみます。今いくら積み上がっているかはロト7のキャリーオーバー、現在はいくら?で確認できます。仕組み自体を知りたい方はキャリーオーバーとは?もどうぞ。

受け取りの面では、ロト7の当せん金は宝くじの当せん金として全額非課税です(当せん金付証票法13条)。ただし受け取ったあと家族に分けると贈与税が絡むことがあります。詳しくは宝くじの税金はいくら?で解説しています。

どのくらい当たりにくいかも、正直に

「何個当たれば」を調べているときは、当たる前提で読みたくなるものですが、確率も並べておきます。1口で何らかの等級に当たる確率は約26口に1口。その大半は6等(1,000円)と5等(約1,400円)です。2等以上は1/735,391より低く、1等は1/10,295,472——約1,030万分の1です。等級別の確率の計算過程と全体の確率表はロト7の確率・当せん金額・買い方に、1枚あたりいくら戻る計算になるかは宝くじの期待値・還元率にまとめています。どの数字を選んでも確率は同じで、当サイトは予想や攻略法を扱いません。

よくある質問

Q. ロト7は何個当たれば当せんになりますか?
A. 最低ラインは本数字3個とボーナス数字1個以上の一致(6等・理論値1,000円)です。本数字が3個一致していても、ボーナス数字が1個も一致していなければはずれです。本数字4個で5等、5個で4等、6個は3等(ボーナス数字は不一致)または2等(ボーナス数字1個以上)、7個すべて一致で1等になります。
Q. ロト7で6個当たったらいくらもらえますか?
A. ボーナス数字が1個以上一致していれば2等(理論値約610万円)、不一致なら3等(理論値約50万円)です。実際の当せん金額は発売額と当せん口数により毎回変動するため、理論値どおりになるとは限りません。
Q. ロト7で本数字が3個だけ当たった場合は当せんですか?
A. 本数字3個のみ(ボーナス数字は不一致)は、はずれです。6等の当せん条件は「本数字3個とボーナス数字1個以上の一致」で、ボーナス数字の一致が必須です。本数字2個以下も等級に関係なくはずれになります。
Q. ロト7でボーナス数字だけ当たった場合は当せんですか?
A. はずれです。ボーナス数字は単独では当せんになりません。ボーナス数字が関わるのは、本数字6個一致のときに2等と3等のどちらになるかの分かれ目と、本数字3個一致のときに6等が成立するかどうかの2場面だけです。
Q. ロト7の当せん金に税金はかかりますか?
A. かかりません。ロト7を含む宝くじの当せん金は、当せん金付証票法13条により全額非課税です。ただし受け取ったあとに家族へ分けると、もらった側に贈与税がかかることがあります。詳しくは宝くじの税金はいくら?をご覧ください。
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参考にした一次情報・出典

本記事は一般的な制度と公表情報の解説です(2026年8月時点)。当せん条件ごとの等級・金額は一般的な計算例・理論値であり、特定の方の個別の当せんに対する回答ではありません。実際の当せん金額は発売額と当せん口数により毎回変動します。当せん結果の照合は、みずほ銀行や宝くじ公式サイトなど公式の発表で必ずご確認ください。当サイトは当せん数字の予想・攻略法・購入の斡旋は行いません。当せん金は非課税ですが、家族への分配(贈与)・運用など個別の状況によって税金の扱いは変わります。個別の税務判断は税理士など専門家にご確認ください。個別のご相談には対応していません。
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