最終更新: (2026年・令和8年の公式発表に対応)
サマージャンボ2026の当選金額一覧——12億円の内訳と等級別の金額
サマージャンボ2026の当選金額は最高12億円です。内訳は、プレミアムの1等8億円に前後賞2億円を2本合わせた金額。通常のサマージャンボは7億円、ミニは5,000万円が最高額になります。「1等8億円と書いてあるのに、なぜ12億円?」「2等以下はいくら?」——広告では最高額しか目に入らず、実際の等級ごとの金額はわかりにくいものです。ここでは宝くじ公式サイトの発表をもとに、3種類すべての当選金額を等級別に並べ、実際に手元に残る額まで整理します。
結論: 最高12億円。ただし「1等の金額」は8億円
サマージャンボ2026で最も高い当選金額は12億円で、これは新登場のサマージャンボプレミアム(第1114回)の金額です。ただし12億円は1等単独の金額ではなく、1等8億円 + 前後賞2億円 × 2本を合計した額。前後賞まで受け取るには、番号が連続した連番で該当の3枚を持っている必要があります。そして当せん金は全額が非課税なので、12億円が当たれば12億円がそのまま手取りです。
3種類の最高当選金額——12億円・7億円・5,000万円
2026年のサマージャンボは3種類が同時に発売されています。最高額(1等+前後賞)はそれぞれ次のとおりです。
| 商品 | 1等 | 前後賞(各) | 1等+前後賞 | 1枚 |
|---|---|---|---|---|
| サマージャンボプレミアム 第1114回 | 8億円 | 2億円 | 12億円 | 500円 |
| サマージャンボ(通常) 第1115回 | 5億円 | 1億円 | 7億円 | 300円 |
| サマージャンボミニ 第1116回 | 3,000万円 | 1,000万円 | 5,000万円 | 300円 |
プレミアムの12億円は、宝くじ公式サイトの発表で「ジャンボ宝くじ」史上最高額とされています。売り場には3種類が並んで置かれているため、買うときは券面の商品名と回号を確認しておくと、あとで当選番号を照合するときに迷いません。
なぜ8億円が12億円になるのか——前後賞の仕組み
「1等8億円」と「最高12億円」が併記されていて混乱する方は多いのですが、仕組みはシンプルです。前後賞は、1等が当たった番号の「1つ前」と「1つ後ろ」の番号に当たる賞です。
| 持っている券 | 受け取る額(プレミアムの場合) |
|---|---|
| 1等の番号(1枚だけ) | 8億円 |
| 1等の1つ前の番号 | 前後賞 2億円 |
| 1等の1つ後ろの番号 | 前後賞 2億円 |
| 上の3枚すべて(連番) | 12億円 |
つまり12億円を受け取るには、1等の券に加えて、その前後の番号の券も持っている必要があります。そのため連番(番号が連続した10枚1セット)で買うと、1等が出れば前後賞も一緒に受け取れる可能性があります。番号がばらばらのバラでは、前後賞は基本的に付きません。ただし、1等そのものに当たる確率は連番でもバラでも同じです。詳しくはサマージャンボ2026の確率——1等は何分の1で解説しています。
等級別の当選金額一覧(3種類すべて)
2等以下も含めた全等級の当選金額と本数です。いずれも宝くじ公式サイトが発表した第1114〜1116回の内容です。
サマージャンボプレミアム(第1114回・1枚500円)
| 等級 | 当選金額 | 本数(全体) |
|---|---|---|
| 1等 | 8億円 | 4本 |
| 1等の前後賞 | 2億円 | 8本 |
| 1等の組違い賞 | 50万円 | 396本 |
| 2等 | 1億円 | 8本 |
| 3等 | 5,000円 | 40万本 |
| 4等 | 500円 | 400万本 |
発売予定額200億円(4ユニット)。プレミアムは2等が1億円で、3種類の中で唯一「1等・前後賞以外にも億が当たる」商品です。
サマージャンボ 通常(第1115回・1枚300円)
| 等級 | 当選金額 | 本数(全体) |
|---|---|---|
| 1等 | 5億円 | 20本 |
| 1等の前後賞 | 1億円 | 40本 |
| 1等の組違い賞 | 10万円 | 1,980本 |
| 2等 | 100万円 | 200本 |
| 3等 | 1万円 | 20万本 |
| 4等 | 3,000円 | 200万本 |
| 5等 | 300円 | 2,000万本 |
発売予定額600億円(20ユニット)。3等1万円・4等3,000円と、中間の等級が3種類でいちばん厚いのが通常の特徴です。
サマージャンボミニ(第1116回・1枚300円)
| 等級 | 当選金額 | 本数(全体) |
|---|---|---|
| 1等 | 3,000万円 | 60本 |
| 1等の前後賞 | 1,000万円 | 120本 |
| 2等 | 1万円 | 12万本 |
| 3等 | 3,000円 | 60万本 |
| 4等 | 300円 | 600万本 |
発売予定額180億円(6ユニット)。ミニに組違い賞はありません。そのかわり1等の本数が多く、当たりやすさに配分されています(サマージャンボミニ2026とは?)。
組違い賞とは——番号は合っているのに組が違ったとき
ジャンボ宝くじの券には「組」と「番号」があり、1等に当たるには両方が一致する必要があります。番号は合っているのに組だけ違った場合に当たるのが組違い賞です。サマージャンボ2026ではプレミアムが50万円、通常が10万円で、ミニにはありません。
「番号が同じだ」と思ったときに組を見落とすと、金額を大きく取り違えます。当選番号を照合するときは、必ず組から先に確認するようにしてください(宝くじの当選確認はどうやる?番号照合の方法)。
前年から変わった点——金額は据え置き、本数が動いた
通常のサマージャンボ(第1115回)については、報道によると当選金額は前回と同じで、変わったのは当せん本数です。2等は2,000本から200本へ減り、3等は2万本から20万本へと10倍に増えたと報じられています。全体の賞金を、少数の高額当せんから、より多くの人に当たる中間の等級へ振り分けた形です。
加えて2026年は、1等・前後賞合わせて12億円のサマージャンボプレミアムが新登場しました。「最高額を伸ばす商品」と「当たる人数を増やす調整」が同じ年に行われたことになります。
※ 前年との比較部分は報道(福井新聞ONLINE、2026年7月26日取得)にもとづく二次情報です。前年の当せん本数そのものを当サイトで一次資料と突合したものではありません。2026年の当せん金額・本数は宝くじ公式サイトの発表を確認しています。
実際に受け取れる額は?——当選金額がそのまま手取り
当選金額を見て「税金でいくら引かれるのだろう」と考えた方もいると思いますが、宝くじの当せん金は全額が非課税です。当せん金付証票法(第13条)で「所得税を課さない」と定められており、所得税も住民税もかからず、確定申告も原則不要。上の表の金額が、そのまま受け取れる額です。
| 当せん(1等+前後賞) | 受け取れる額(手取り) |
|---|---|
| プレミアム 12億円 | 12億円(全額) |
| 通常 7億円 | 7億円(全額) |
| ミニ 5,000万円 | 5,000万円(全額) |
ただし、受け取ったあとに家族などへ分けると、もらった側に贈与税がかかることがあります(年間110万円の基礎控除を超える部分)。12億円を家族で分ける場合、分け方によって残る額が変わります。手取りと税金のしくみ、家族で分けたときの贈与税の目安はサマージャンボ2026 1等・前後賞12億円の手取りと税金は?で詳しく解説しています。「翌年の住民税で取られるのでは」という心配も不要ですし(宝くじの税金は「翌年」かかる?)、非課税で申告義務もないため税務署に「ばれる」ことを気にする必要もありません——そもそも課税関係が生じないからです。
「12億円を家族で分けたら、贈与税はいくら?」「毎月いくら使うと何年もつ?」——当選金額と分ける額を選ぶだけで、非課税の手取り・贈与税・取り崩し年数の目安を自動で計算できます。
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よくある質問
Q. サマージャンボ2026の当選金額は最高いくらですか?
A. 最高12億円です。2026年から登場したサマージャンボプレミアム(第1114回)の1等8億円に、前後賞2億円を2本合わせた金額で、宝くじ公式サイトの発表ではジャンボ宝くじ史上最高額とされています。通常(第1115回)は7億円、ミニ(第1116回)は5,000万円です。
Q. 1等は8億円なのに、なぜ12億円と表示されるのですか?
A. 前後賞を合わせた金額だからです。前後賞は1等の1つ前と1つ後ろの番号に当たる賞で、プレミアムでは各2億円。8億円 + 2億円 × 2本 = 12億円になります。ただし前後賞まで受け取るには、番号が連続した連番で該当の3枚を持っている必要があり、バラでは基本的に付きません。
Q. 当選金額から税金は引かれますか?
A. 引かれません。宝くじの当せん金は当せん金付証票法第13条により非課税で、所得税も住民税もかからず、確定申告も原則不要です。12億円が当たれば12億円がそのまま手取りになります。ただし受け取ったあとに家族などへ分けると、もらった側に贈与税がかかることがあります。
Q. 2等以下はいくらもらえますか?
A. 商品によって異なります。プレミアムは2等1億円・3等5,000円・4等500円、通常は2等100万円・3等1万円・4等3,000円・5等300円、ミニは2等1万円・3等3,000円・4等300円です。またプレミアムと通常には組違い賞(それぞれ50万円・10万円)があります。
Q. 前年のサマージャンボから当選金額は変わりましたか?
A. 通常のサマージャンボについては、報道によると当選金額は前回と同じで、変わったのは当せん本数です。2等は2,000本から200本に減り、3等は2万本から20万本へ10倍に増えたと報じられています。加えて2026年からは最高12億円のプレミアムが新登場しました。
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参考にした一次情報・出典
- サマージャンボ宝くじ2026の等級別当せん金・当せん本数・発売予定額・ユニット数・回号(プレミアム=第1114回/通常=第1115回/ミニ=第1116回) — 宝ニュース(宝くじ公式サイト、newsId=260601) takarakuji-official.jp(2026年7月26日取得)
- 同上の再確認・12億円がジャンボ宝くじ史上最高額である旨 — 宝ニュース(宝くじ公式サイト、newsId=260701) takarakuji-official.jp(2026年7月26日取得)
- 前年からの当せん本数の変更(2等2,000本→200本、3等2万本→20万本、当選金額は前回と同じ)※二次情報 — 福井新聞ONLINE fukuishimbun.co.jp(2026年7月26日取得)
- 当せん金の非課税 — 当せん金付証票法(昭和23年法律第144号)第13条 hourei.net(e-Gov相当条文データ)(2026年7月20日取得)
- 贈与税の計算と税率・基礎控除110万円 — 国税庁 タックスアンサー No.4408・No.4402 nta.go.jp(2026年7月20日取得)