当せん金の手取り・税金・贈与税がぜんぶわかる
サマージャンボ 2026

プレミアム12億円が当たったら、
手取りはいくら?

サマージャンボ 1等・前後賞(2026年公式発表) プレミアム12億円 通常7億円 =どちらもそのまま手取り(非課税)
自分の当選金額で計算する 2026年の公式発表にもとづく(抽せん8月12日)

最終更新: (2026年・令和8年時点の情報)

サマージャンボ2026の手取りと税金——プレミアム12億円・通常7億円

「もしサマージャンボプレミアムで12億円が当たったら、税金でどれくらい引かれるんだろう?」——高額当せんのニュースを見て、そんな不安がよぎる方は少なくありません。結論から言うと、宝くじの当せん金は全額が非課税です。プレミアムの1等・前後賞を合わせた12億円(通常のサマージャンボなら7億円)も、所得税・住民税はかからず、確定申告も原則いりません。手取りは満額です。ただし、当たった「あと」に家族へ分けると贈与税が絡む場面があります。ここでは2026年のサマージャンボの賞金と、手取り・税金の考え方をやさしく整理します。

サマージャンボ2026の日程——抽選日は8月12日(水)

2026年のサマージャンボ宝くじの抽選日は、2026年8月12日(水)です。発売期間・抽選日・支払開始日は次のとおりです(宝くじ公式サイトの発表による)。

発売期間2026年6月30日(火)〜7月31日(金)
抽選日2026年8月12日(水)
支払開始日2026年8月17日(月)

当せん金を受け取れるのは支払開始日から1年間で、最終日は2027年8月16日(月)です。買える期限・抽選日・換金期限をまとめて確認したい場合はサマージャンボ2026の日程——発売はいつまで?抽選日・換金期限まとめへ。

※ 日程は宝くじ公式サイト「宝ニュース」(サマージャンボプレミアム=第1114回、サマージャンボ=第1115回、サマージャンボミニ=第1116回)を基にした2026年7月24日時点の情報です。3種類とも発売期間・抽選日・支払開始日は共通です。最新の情報は宝くじ公式サイトでご確認ください。

賞金額——12億円は「ジャンボ史上最高額」

2026年のサマージャンボには3種類があります。新登場の「サマージャンボプレミアム」は、1等8億円に前後賞(各2億円)を合わせると最高12億円で、これは宝くじ公式サイトの発表で「ジャンボ宝くじ」史上最高額とされています。

商品1等前後賞(各)1等+前後賞1枚
サマージャンボプレミアム8億円2億円12億円500円
サマージャンボ(通常)5億円1億円7億円300円
サマージャンボミニ3,000万円1,000万円5,000万円300円

※「1等+前後賞」は、1等が当たった券に加えて、その前後の番号(前後賞)も持っている場合の合計額です。前後賞まで受け取るには、番号が連続した「連番」で該当券を持っている必要があります。

2等以下も含めた等級別の当選金額と本数はサマージャンボ2026の当選金額一覧に、当せん確率(1等は何分の1か)はサマージャンボ2026の確率にまとめています。1等3,000万円のミニについてはサマージャンボミニ2026とは?へ。

結論: 12億円も7億円も、手取りは満額(非課税)

宝くじの当せん金は、当せん金付証票法(第13条)で「所得税を課さない」と定められた非課税所得です。当せん金は税法上の「所得」に含まれないため、所得税も住民税もかからず、確定申告も原則不要です。つまり、サマージャンボで当たった額はそのまま手元に残ります。

当せん(1等+前後賞)受け取れる額(手取り)
プレミアム 12億円12億円(全額)
通常 7億円7億円(全額)
ミニ 5,000万円5,000万円(全額)

当せん金の受け取りに税金はかからないので、上の額はいずれも満額が手取りです。「翌年の住民税で取られるのでは?」という心配も不要です。理由は宝くじの税金は翌年かかる?で詳しく解説しています。

注意: 家族に分けると「贈与税」がかかる

当せん金そのものは非課税ですが、受け取った本人があとから家族など他人へ分けると、もらった側に贈与税がかかることがあります。1年間に同じ人からもらった額が基礎控除110万円を超えると、超えた分に国税庁の速算表で課税されます。たとえば12億円の一部を1人に分けた場合の贈与税の目安は次のとおりです。

1人に分ける額18歳以上の子・孫へ
(特例税率)
配偶者・兄弟姉妹へ
(一般税率)
1,000万円贈与税 約177万円
手元に約823万円
贈与税 約231万円
手元に約769万円
5,000万円贈与税 約2,049万5千円
手元に約2,950万5千円
贈与税 約2,289万5千円
手元に約2,710万5千円

このように、非課税で受け取った当せん金も「分ける」と分けた分に税金が絡みます。金額や続柄で税額が変わるため、シミュレーターで自分のケースの目安を確認できます。共同購入で当たった場合は受け取り方で結論が変わるので、宝くじの共同購入と税金もあわせてご覧ください。

※ 上の贈与税の額は、公的資料と突合検証した自社の計算エンジンで算出した概算・目安です(手書きの数字は使っていません)。相続時精算課税制度・各種特例・複数の贈与の合算などは反映していません。

抽選後の当選番号は「公式・みずほ銀行」で照合する

抽選日(2026年8月12日)を過ぎたら、手元の券の「組」と「番号」を、公式が発表する当せん番号と照合して確認します。当せん番号は、抽せん後に公式発表を確認のうえサマージャンボ2026の当選番号のページに掲載します。ただし当サイトの掲載は確認の補助であり、最終的な確認は必ず次の一次情報で行ってください。当せん券は再発行できず、番号を取り違えると受け取れなくなるおそれがあります。

抽せん日当日の確認先と照合手順はサマージャンボ2026の当選番号はいつ・どこで確認する?にまとめています。照合のやり方・金額別の受け取り場所・受け取り期限(支払開始日から1年)などの詳しい流れは、宝くじの当選確認はどうやる?番号照合の方法へ。

※ 宝くじは当せん券(現物)がないと受け取れません。当せんの可能性がある券は、抽選日まで、そして受け取りまで大切に保管してください。

当選が分かったら——手取り・受け取り・税金の順で確認

サマージャンボの当せん金は全額が非課税なので、当選後にまず知りたいのは「実際にいくら手元に残るか」「どう受け取るか」です。当選が分かったら、次の順で確認すると迷いません。

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よくある質問

Q. サマージャンボ2026の抽選日はいつですか?
A. 宝くじ公式サイトの発表によると、2026年のサマージャンボの抽選日は2026年8月12日(水)です。発売期間は6月30日(火)〜7月31日(金)、当せん金の支払開始日は8月17日(月)で、この3つの日程は3種類(プレミアム・通常・ミニ)とも共通です。

Q. サマージャンボの当せん金に税金はかかりますか?
A. かかりません。宝くじの当せん金は当せん金付証票法第13条により非課税で、所得税・住民税ともかからず、確定申告も原則不要です。プレミアムの12億円でも、通常の7億円でも、全額がそのまま手取りになります。

Q. 当たったお金を家族に分けても税金はかかりませんか?
A. 分けると、もらった側に贈与税がかかることがあります。年間110万円の基礎控除を超える部分が対象です。金額によって税額が変わるため、上のシミュレーターで目安を確認するのがおすすめです。

Q. 高額当せんはどこで受け取りますか?
A. 当せん金が高額の場合は、みずほ銀行など指定の金融機関の窓口で受け取ります。受け取りの手続きや当せん証明書の扱いは金融機関・宝くじ公式サイトでご確認ください。当たったあとにやることは宝くじが当たったらやることに、受け取り手続きの詳細(必要書類・金額帯別の流れ)は高額当選の受け取り方と気をつけることにまとめています。

ほかのジャンボ・季節のくじ

ほかのジャンボ宝くじや季節のくじの手取り・税金も、同じように非課税の考え方でまとめています。

参考にした一次情報・出典

本ページは一般的な制度と公表情報の解説です(2026年7月時点)。宝くじの当せん金は非課税ですが、家族への分配(贈与)・相続・運用など個別の状況によって税金の扱いは変わります。賞金額・日程は宝くじ公式サイトの発表を基にしており、最新情報は公式サイトでご確認ください。表示する内容は概算・目安であり、個別の税額については税理士など専門家にご確認ください。個別のご相談には対応していません。
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