最終更新: (2026年・令和8年時点の情報)
バレンタインジャンボ2026 1等・前後賞3億円の手取りと税金は?
「バレンタインジャンボで大きいのが当たったら、税金でどれくらい引かれるんだろう?」——そんな不安がよぎる方へ。結論から言うと、宝くじの当せん金は全額が非課税で、所得税・住民税はかからず確定申告も原則いりません。手取りは満額です。ここでは2026年のバレンタインジャンボ(第1092回)の抽選日・賞金と、手取り・税金の考え方をやさしく整理します。
当選金額を選ぶと、非課税で受け取れる額・家族に分けたときの贈与税・毎月いくらで何年もつかを自動計算します。
バレンタインジャンボ2026の抽選日・販売期間
2026年のバレンタインジャンボ宝くじ(第1092回)の発売・抽選スケジュールは次のとおりでした(宝くじ公式サイトの発表による)。抽選日は3月16日(月)、支払開始日は3月23日(月)です。
| 発売期間 | 2026年2月3日(火)〜3月6日(金) |
|---|---|
| 抽選日 | 2026年3月16日(月) |
| 支払開始日 | 2026年3月23日(月) |
※ 上記は2026年(第1092回)の実績です。次回2027年の日程は未発表で、バレンタインジャンボは例年2月ごろの発売のため、冬に公式発表される見込みです。発表があり次第、このページを更新します。当サイトは当せん番号の速報は行いません。
賞金額——1等・前後賞で3億円(2026年)
2026年のバレンタインジャンボは2種類で、本体は1等2億円に前後賞(各5,000万円)を合わせて最高3億円でした。同時発売の「バレンタインジャンボミニ」は当せん金が控えめな分、本数が多い設計です。
| 商品(2026年) | 1等 | 前後賞(各) | 1等+前後賞 | 2等 |
|---|---|---|---|---|
| バレンタインジャンボ(第1092回) | 2億円 | 5,000万円 | 3億円 | 1億円 |
| バレンタインジャンボミニ(第1093回) | 2,000万円 | 500万円 | 3,000万円 | 100万円 |
※「1等+前後賞」は、1等が当たった券に加えてその前後の番号(前後賞)も持っている場合の合計額です。前後賞まで受け取るには、番号が連続した「連番」で該当券を持っている必要があります。1等の当せん本数は本体が11本、ミニが50本でした(2026年)。
バレンタインジャンボの確率——1等は1,000万分の1
ジャンボ宝くじは、1ユニット(まとまった販売単位)につき1等が1本用意される設計です。2026年のバレンタインジャンボ(本体)は「01組〜100組の100組・1,000万枚」で1ユニットのため、1等の当せん確率は1本 ÷ 1,000万枚 = 1,000万分の1と計算できます。公式が公表した1等11本は、11ユニットを発売した場合の本数で、1口あたりの確率(1,000万分の1)は変わりません。
この確率は組数・枚数・本数という公式の発表値から機械計算した理論値で、当サイトが手で作った数字ではありません。どこで・どう買っても1口が当たる確率は同じで、確率を上げられるのは購入枚数だけです。確率と期待値の考え方は宝くじが当たらない…確率と期待値の事実で中立に整理しています。
※ 上記は2026年(第1092回)の組数・枚数・本数にもとづく理論値です。予想・攻略法は扱いません。
結論: 3億円も、手取りは満額(非課税)
宝くじの当せん金は、当せん金付証票法(第13条)で「所得税を課さない」と定められた非課税所得です。当せん金は税法上の「所得」に含まれないため、所得税も住民税もかからず、確定申告も原則不要です。1等・前後賞の3億円も、その額がそのまま手元に残ります。
「翌年の住民税で取られるのでは?」という心配も不要です。理由は宝くじの税金はいくら?全額非課税な理由と5つの例外で詳しく解説しています。
注意: 家族に分けると「贈与税」がかかる
当せん金そのものは非課税ですが、受け取った本人があとから家族など他人へ分けると、もらった側に贈与税がかかることがあります。1年間に同じ人からもらった額が基礎控除110万円を超えると、超えた分に国税庁の速算表で課税されます。1人に分ける額ごとの目安は次のとおりです。
| 1人に分ける額 | 18歳以上の子・孫へ (特例税率) | 配偶者・兄弟姉妹へ (一般税率) |
|---|---|---|
| 1,000万円 | 贈与税 約177万円 手元に約823万円 | 贈与税 約231万円 手元に約769万円 |
| 5,000万円 | 贈与税 約2,049万5千円 手元に約2,950万5千円 | 贈与税 約2,289万5千円 手元に約2,710万5千円 |
※ 上の贈与税の額は、国税庁の速算表(No.4408)と突合検証した自社の計算エンジンで算出した概算・目安です(手書きの数字は使っていません)。相続時精算課税制度・各種特例・複数の贈与の合算などは反映していません。共同購入で当たった場合は受け取り方で結論が変わるので、宝くじの共同購入と税金もあわせてご覧ください。
「3億円を家族で分けたら、いくら残る?」「毎月いくら使うと何年もつ?」——当選金額を選ぶだけで、非課税の手取り・贈与税・取り崩し年数を自動で計算できます。
🎫 宝くじ当せん後シミュレーターを使うよくある質問
Q. バレンタインジャンボ2026の抽選日はいつでしたか?
A. 2026年のバレンタインジャンボ(第1092回)の抽せん日は3月16日(月)で、支払開始日は3月23日(月)でした。発売期間は2月3日(火)から3月6日(金)まででした。次回2027年の日程は未発表で、例年2月ごろの発売のため、冬に公式発表される見込みです。
Q. バレンタインジャンボの1等はいくらですか?
A. 2026年は、本体が1等2億円+前後賞各5,000万円で合わせて3億円、2等1億円でした。ミニは1等2,000万円+前後賞各500万円で合わせて3,000万円でした。いずれも当せん金は全額が非課税で満額が手取りです。
Q. バレンタインジャンボの当せん金に税金はかかりますか?
A. かかりません。宝くじの当せん金は当せん金付証票法第13条により非課税で、所得税・住民税ともかからず、確定申告も原則不要です。当たった額は全額がそのまま手取りになります。
Q. 当たったお金を家族に分けても税金はかかりませんか?
A. 分けると、もらった側に贈与税がかかることがあります。年間110万円の基礎控除を超える部分が対象です。金額によって税額が変わるため、上のシミュレーターで目安を確認するのがおすすめです。
ジャンボ宝くじの年間カレンダー
ジャンボ宝くじは季節ごとに発売されます。バレンタインジャンボは、その年の最初に発売される大型ジャンボです(発売月は年により前後します)。ほかのジャンボの手取り・税金も、同じ非課税の考え方でまとめています。
| ジャンボ | 発売の目安 | 抽せんの目安 |
|---|---|---|
| バレンタインジャンボ(このページ) | 例年2月 | 3月 |
| ドリームジャンボ | 例年5月 | 6月 |
| サマージャンボ | 例年7月 | 8月 |
| ハロウィンジャンボ | 例年9〜10月 | 10〜11月 |
| 年末ジャンボ | 例年11〜12月 | 12月31日 |
※ 上記のほか、年によっては「オータムジャンボ」「グリーンジャンボ」など名称や発売時期が変わるジャンボが登場することもあります。その年のラインナップと最新の日程は宝くじ公式サイトでご確認ください。年始には初夢宝くじも発売されます。
ほかのジャンボ・関連記事
参考にした一次情報・出典
- バレンタインジャンボ宝くじ(第1092回)・バレンタインジャンボミニ(第1093回)の賞金額・当せん本数・発売期間・抽選日・支払開始日・ユニット構成(100組1,000万枚) — 宝ニュース(宝くじ公式サイト、newsId=260201) takarakuji-official.jp(2026年7月23日取得。いずれも2026年の内容)
- 当せん金の非課税 — 当せん金付証票法(昭和23年法律第144号)第13条 hourei.net(e-Gov相当条文データ)(2026年7月23日取得)
- 贈与税の計算と税率・基礎控除110万円 — 国税庁 タックスアンサー No.4408 nta.go.jp(2026年7月23日取得)