当せん金の手取り・税金・贈与税がぜんぶわかる

最終更新: (2026年・令和8年時点の情報)

年末ジャンボ2026 1等・前後賞10億円の手取りと税金は?

「年末ジャンボで大きいのが当たったら、税金でどれくらい引かれるんだろう?」——年に一度の大型くじだからこそ、そんな不安がよぎる方は少なくありません。結論から言うと、宝くじの当せん金は全額が非課税で、所得税・住民税はかからず確定申告も原則いりません。手取りは満額です。なお、2026年の年末ジャンボの日程・当せん金は2026年7月時点でまだ公式発表がないため、ここでは前年2025年の実績をもとに、販売期間・1等の確率・手取りと税金の考え方を整理します。

【2026年の情報について】 年末ジャンボ2026の発売日・抽選日・当せん金額は、2026年7月23日時点では宝くじ公式サイトで発表されていません。以下の日程・金額・確率は前年(2025年)の実績で、2026年の内容は変わる可能性があります。発表があり次第、最新情報に更新します。最新は宝くじ公式サイトでご確認ください。

年末ジャンボ 1等・前後賞(2025年実績)
10億円 =全額手取り(非課税)
所得税・住民税 0円 / 確定申告 原則不要
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当選金額を選ぶと、非課税で受け取れる額・家族に分けたときの贈与税・毎月いくらで何年もつかを自動計算します。

年末ジャンボはいつまで?販売期間・抽選日(2025年実績)

前年、2025年の年末ジャンボ宝くじ(第1082回)の発売・抽選スケジュールは次のとおりでした(宝くじ公式サイトの発表による)。2026年の日程は未発表です。年末ジャンボは例年11月中旬に発売が始まり、12月下旬に締め切られ、12月31日に抽せんが行われます。

発売期間2025年11月21日(金)〜12月23日(火)
抽選日2025年12月31日(水)
支払開始日2026年1月8日(木)

※ 上記は2025年の実績です。「いつまで買えるか」は毎年変わるため、2026年の販売期間・抽選日は公式発表を必ずご確認ください。発表があり次第、このページを更新します。

当選金額——1等・前後賞で10億円(2025年実績)

2025年の年末ジャンボは、1等7億円に前後賞(各1億5,000万円)を合わせると最高10億円でした。同時に「年末ジャンボミニ」も発売され、こちらは当せん金が控えめな分、本数が多い設計です(いずれも2025年の実績。2026年は未発表)。

商品(2025年)1等前後賞(各)1等+前後賞2等
年末ジャンボ(第1082回)7億円1億5,000万円10億円1億円
年末ジャンボミニ(第1083回)3,000万円1,000万円5,000万円1,000万円

※「1等+前後賞」は、1等が当たった券に加えてその前後の番号(前後賞)も持っている場合の合計額です。前後賞まで受け取るには、番号が連続した「連番」で該当券を持っている必要があります。1等の当せん本数は本体が23本、ミニが150本でした(2025年実績)。

年末ジャンボの確率——1等は約2,000万分の1

年末ジャンボ 1等の当せん確率(2025年の設計)
約 2,000万分の1

ジャンボ宝くじは、1ユニット(まとまった販売単位)につき1等が1本用意される設計です。2025年の年末ジャンボは「01組〜200組の200組・2,000万枚」で1ユニットのため、1等の当せん確率は1本 ÷ 2,000万枚 = 約2,000万分の1と計算できます。公式が公表した1等23本は、23ユニットを発売した場合の本数で、1口あたりの確率(2,000万分の1)は変わりません。

この確率は組数・枚数・本数という公式の発表値から機械計算した理論値で、当サイトが手で作った数字ではありません。そして大切なのは、どこで・どう買っても1口が当たる確率は同じだということ。確率を上げられるのは購入枚数だけです。数字選択式くじの確率とあわせて、確率と期待値の考え方は宝くじが当たらない…確率と期待値の事実で、買い方と確率の関係は宝くじの買い方で中立に整理しています。

※ 上記は2025年(第1082回)の組数・枚数・本数にもとづく理論値です。2026年のユニット構成が変われば確率も変わります。予想・攻略法は扱いません。

結論: 10億円も、手取りは満額(非課税)

宝くじの当せん金は、当せん金付証票法(第13条)で「所得税を課さない」と定められた非課税所得です。当せん金は税法上の「所得」に含まれないため、所得税も住民税もかからず、確定申告も原則不要です。1等・前後賞の10億円も、その額がそのまま手元に残ります。

「翌年の住民税で取られるのでは?」という心配も不要です。理由は宝くじの税金は翌年かかる?で詳しく解説しています。

注意: 家族に分けると「贈与税」がかかる

当せん金そのものは非課税ですが、受け取った本人があとから家族など他人へ分けると、もらった側に贈与税がかかることがあります。1年間に同じ人からもらった額が基礎控除110万円を超えると、超えた分に国税庁の速算表で課税されます。1人に分ける額ごとの目安は次のとおりです。

1人に分ける額18歳以上の子・孫へ
(特例税率)
配偶者・兄弟姉妹へ
(一般税率)
1,000万円贈与税 約177万円
手元に約823万円
贈与税 約231万円
手元に約769万円
5,000万円贈与税 約2,049万5千円
手元に約2,950万5千円
贈与税 約2,289万5千円
手元に約2,710万5千円

※ 上の贈与税の額は、国税庁の速算表(No.4408)と突合検証した自社の計算エンジンで算出した概算・目安です(手書きの数字は使っていません)。相続時精算課税制度・各種特例・複数の贈与の合算などは反映していません。共同購入で当たった場合は受け取り方で結論が変わるので、宝くじの共同購入と税金もあわせてご覧ください。

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よくある質問

Q. 年末ジャンボ2026はいつからいつまで発売ですか?
A. 2026年7月時点では未発表です。前年2025年(第1082回)は11月21日から12月23日までの発売で、抽せん日は12月31日、支払開始日は2026年1月8日でした。例年11月中旬〜12月下旬の発売のため、秋ごろに公式発表される見込みです。最新情報は宝くじ公式サイトでご確認ください。

Q. 年末ジャンボの1等の当せん確率はどれくらいですか?
A. 前年2025年の設計では、1ユニット2,000万枚に1等が1本のため、1等の当せん確率は約2,000万分の1です。これは公式が公表した組数(200組=2,000万枚)と当せん本数から機械計算した理論値で、どこで買っても確率は同じです。

Q. 年末ジャンボの当せん金に税金はかかりますか?
A. かかりません。宝くじの当せん金は当せん金付証票法第13条により非課税で、所得税・住民税ともかからず、確定申告も原則不要です。1等・前後賞の10億円でも全額がそのまま手取りになります。

Q. 当たったお金を家族に分けても税金はかかりませんか?
A. 分けると、もらった側に贈与税がかかることがあります。年間110万円の基礎控除を超える部分が対象です。金額によって税額が変わるため、上のシミュレーターで目安を確認するのがおすすめです。

ジャンボ宝くじの年間カレンダー

ジャンボ宝くじは季節ごとに発売されます。時期の目安は次のとおりです(発売月は年により前後します。金額・確率は回ごとに異なります)。それぞれの手取り・税金は、同じ非課税の考え方でまとめています。

ジャンボ発売の目安抽せんの目安
バレンタインジャンボ例年2月3月
ドリームジャンボ例年5月6月
サマージャンボ例年7月8月
ハロウィンジャンボ例年9〜10月10〜11月
年末ジャンボ(このページ)例年11〜12月12月31日

※ 上記のほか、年によっては「オータムジャンボ」「グリーンジャンボ」など名称や発売時期が変わるジャンボが登場することもあります。その年のラインナップと最新の日程は宝くじ公式サイトでご確認ください。年始には初夢宝くじも発売されます。

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参考にした一次情報・出典

本ページは一般的な制度と公表情報の解説です(2026年7月時点)。2026年の年末ジャンボの日程・当せん金額は未発表で、記載の日程・金額・確率は2025年の実績にもとづきます。宝くじの当せん金は非課税ですが、家族への分配(贈与)・相続・運用など個別の状況によって税金の扱いは変わります。賞金額・日程は宝くじ公式サイトの発表を基にしており、最新情報は公式サイトでご確認ください。表示する内容は概算・目安であり、個別の税額については税理士など専門家にご確認ください。当サイトは宝くじの販売・購入代行や当せん番号の速報は行いません。
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